瀬戸内市議会 2007-09-04 09月04日-01号
また、このほか保健福祉センター内のトイレ改修(オストメイト対応)、視覚障害者対策として高速テープダビング機器等の購入、聴覚障害者対策として通信(受信)装置の購入等を予定しておりまして、それらの関係予算を今議会の補正予算に計上しておりますので、よろしくお願いいたします。 マイ保育園サポート事業について。
また、このほか保健福祉センター内のトイレ改修(オストメイト対応)、視覚障害者対策として高速テープダビング機器等の購入、聴覚障害者対策として通信(受信)装置の購入等を予定しておりまして、それらの関係予算を今議会の補正予算に計上しておりますので、よろしくお願いいたします。 マイ保育園サポート事業について。
また、このほか保健福祉センター内のトイレ改修(オストメイト対応)、視覚障害者対策として高速テープダビング機器等の購入、聴覚障害者対策として通信(受信)装置の購入等を予定しておりまして、それらの関係予算を今議会の補正予算に計上しておりますので、よろしくお願いいたします。 マイ保育園サポート事業について。
昨年、聴覚障害者対策として、市内2カ所、公衆ファックスが設置をされ、利用されております。その際にも、市役所内への設置が検討されましたが、利用時間が限定をされること、市役所では福祉窓口でファックス利用が可能なことを理由に見送られました。しかし、情報化社会の進展に伴い、ファックスは一般家庭にもかなり普及している現状にあります。そこで、市役所内にも公衆ファックスを設置してはいかがでしょうか。
初めに,聴覚障害者対策についてお伺いをいたします。 去る2月の本会議におきまして,私の公明党を代表いたしまして質問をいたしました手話通訳士を窓口にというその御提案に対しまして,早速この6月補正予算に手話通訳者を設置されましたことをまずもって御礼を申し上げます。 この手話通訳者は,週2回,週2日です,月曜日と木曜日に障害者福祉課に配置されることとなったとお聞きしましたが,間違いはありませんか。
◎民生局長(三宅襄君) 聴覚障害者対策について市長答弁を補足をさしていただきます。 まず第1点,岡山駅へミニファックスの設置の問題でございます。聴覚障害者のコミュニケーションの手段といたしまして,ミニファックスがだんだん普及をいたしております。いまさき市長から答弁を申し上げましたように,市としても助成措置等の制度をつくっておるわけでございます。